京都障害者ITサポートセンターでは、PCを活用した障害者への在宅就労支援を行っています。 障害者優先調達推進として当センターへの業務委託をご検討ください。

障害者優先調達推進法とは?

障害者就労施設で就労する障害者や在宅で就業する障害者の経済面の自立を進めるため、国や地方公共団体、独立行政法人などの公的機関や企業が、物品やサービスを調達する際、障害者就労施設等から優先的・積極的に購入することを推進するために制定(2013年)されました。 そこで、京都ほっとはあとセンターと共に、京都障害者ITサポートセンターが企業や行政と障害者施設や登録ワーカーを繋ぐパイプ役となり、円滑な業務に取り組んでおります。

障害者優先調達推進法のチラシ(PDF:950KB)

行政・各種団体のみなさま向けよくある質問

障害者優先調達推進法に基づく役務(印刷等)の発注は可能ですか。

可能です。当センターは共同受注窓口として認定されています。

複数の障害者就労施設等からの見積を取ることは可能ですか?

可能です。当センターにお任せいただければ、複数の御見積を提出いたします。

発注から納品まで、どれくらいかかりますか?

チラシですと、印刷する枚数にもよりますがだいたい2週間程度で納品可能です。
しかし、デザインからの制作する場合は最低でも1か月は必要となります。
納期については、お問合せください。

どのような業務を発注できますか?

印刷物全般、ホームページの制作・更新、データ入力等の業務が可能です。
詳しくは『業務実績』をご覧ください。

現地(会社)での作業は可能ですか?

可能です。社外に持ち出せない資料や現地での作業を御希望の場合は、お問合せ時に現地での作業希望とお伝えください。

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