◆事業内容

京都障害者ITサポートセンターは、障害等により通勤を伴う終日勤務が困難な方を対象に、主にIT環境を利用した在宅就労を行うための支援を目的に、京都府・京都市の委託を受け、平成18年5月に開設いたしました。

事業主体

特定非営利活動法人 京都ほっとはあとセンター
京都ほっとはあとセンター

 

 

活動内容

大きく分けて二つの活動を行っています。

  1. ITサポート事業・・・京都府内の障害者相談支援事業所と連携して初心者向けのPC講習、講師の養成等を実施し、コミュニケーションツールとしてのPC活用の普及、啓発。
  2. 在宅IT支援事業・・・就労を希望する障害者を対象に、行政や民間企業などとの間で、営業・受注・作成・納品といった業務のコーディネートを行い、在宅での就労を支援促進。

今日のIT技術と環境整備の普及・発達は、雇用形態にも大きな変化をもたらしています。
障害その他の事情で通勤が困難な方や長時間の勤務が難しい方でも、能力に応じた仕事を在宅で行うことが可能になりました。その機会は今後ますます増えることでしょう。
わたしたちは、「ITを活用した在宅就労支援」を通して経済活動に参画し、障害者の社会参加の推進に力を注いでいます。

受託業務内容

京都障害者ITサポートセンターが受託した業務は、センターの進捗管理・サポートのもと、登録されている障害者の方に業務委託します。各登録者から納品された後、最終チェックを行い納品いたします。

受託業務フロー図解

  • 各種入力業務・・・データ・加工集計入力、住所録・名簿作成等
  • Webサイトの構築・・・HPの企画・デザイン・修正・メンテナンス
  • 各種印刷物作成・・・チラシ・パンフレット・冊子等の企画・デザイン・印刷
  • その他ノベルティ作成、DVD制作編集、テープ起こし、翻訳(日本語⇔英語)、
    書類折込封入などの軽作業

現在登録されている165名(平成27年3月現在)のワーカーさんたちの中には、様々な経歴や特別なスキルを持った方がおられます。内容に応じて障害者作業所や関係団体と連携して作業を行いますので、多種多様できめ細かい対応が可能です。

その他

オフィスを開放しPCソフトや参考書籍をそろえて、登録ワーカーさんたちの「PC知識の向上・各種作業の場、そして憩いの場」としての環境を提供し、さらに関係機関とのネットワークを広げて情報の発信・共有をはかっていきたいと考えております。また、スキルアップのための講習会なども企画・開催してゆく予定です。

室内本棚

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